クレージュ クレンジングはどれがいい?種類別の選び方と毛穴ケア

General

クレイ(クレイ=泥)配合のスキンケアで知られるクレージュ(CLAYGE)。なかでもクレンジングは「メイク落としと毛穴ケアを一度にすませたい」という人から評価されています。この記事では、種類ごとの違いと選び方、上手な使い方までをまとめました。

この記事の要点

  • クレージュのクレンジングは大きく分けて「バームタイプ」と「ジェルタイプ」がある
  • バームは2025年秋に処方がリニューアルし、肌悩みで選べる3種類に整理された
  • いずれもW洗顔不要で、メイク落とし+毛穴汚れのオフをひとつでこなせると評価されている
  • 乾燥が気になるなら「モイスト」、毛穴の黒ずみや角栓が気になるなら「ブラック」が選びやすい
  • さっぱり軽い使い心地が好みならジェルタイプのクリアクレンジングが候補になる

クレージュ クレンジングが選ばれている理由

クレージュは、肌に不要な皮脂や汚れを吸着するクレイ(泥成分)を軸に設計されたコスメブランドです。クレンジングにもこの考え方が活かされていて、メイクを浮かせて落としながら、毛穴に入り込んだ汚れや古い角質にもアプローチしてくれると評価されています。

多くの人に支持されているポイントは、1本で何役もこなす多機能さです。とくにバームタイプは、メイク落とし・洗顔・マッサージ・角質ケア・パックの5つの役割を兼ねるとされ、ケアの工程をシンプルにまとめたい人と相性がよい設計です。

ポイント:クレージュのクレンジングはどれもW洗顔不要。クレンジングのあとに改めて洗顔料を使わなくてよいので、忙しい日や肌をいたわりたい日の時短ケアにつながります。

香りも特徴のひとつで、リラックスできるハーブ系の香りが採用されているアイテムが多く、「お風呂時間が心地よくなる」「香りに癒やされる」という声が見られます。機能だけでなく、毎日のケアを気持ちよく続けやすい点も人気の背景といえそうです。

バームとジェル、どっちを選ぶ?タイプ別の特徴

クレージュのクレンジングは、大きくバームタイプジェルタイプに分かれます。仕上がりの好みや肌の状態で選ぶと失敗しにくいので、まずは全体像を押さえておきましょう。

タイプ 使い心地 向いている人
バーム 固形がとろけてオイル状に。しっとり濃密 乾燥が気になる人、毛穴汚れをじっくりオフしたい人
ジェル みずみずしく軽い。さっぱり仕上がる べたつきが苦手な人、毎日たっぷり使いたい人

迷ったときの目安として、濃いメイクや乾燥対策を重視するならバームナチュラルメイク中心で軽さを求めるならジェルと考えると選びやすくなります。

バームは3種類にリニューアル。違いを整理

クレージュのクレンジングバームは、2025年秋に処方がアップデートされました。価格や容量はそのままに使い心地が見直され、肌悩みや仕上がりで選びやすい3種類に整理されています。リニューアル後は「以前よりもとろけるのが早い」「摩擦を感じにくくなった」「毛穴汚れの落ち方が良くなった」といった声が寄せられています。

種類 特徴 こんな人に
モイスト(ピンク) 保湿成分が充実。しっとりもっちりした洗い上がり 乾燥やつっぱり感が気になる人
ブラック 毎日のクレンジングで毛穴の黒ずみや角栓をケア 小鼻のザラつきや毛穴汚れが気になる人
ホワイト くすみ感やごわつきのケアに向くタイプ 肌の明るさや透明感の印象を整えたい人

3種類はいずれもクレイによる汚れ吸着がベースになっており、そのうえで保湿重視・毛穴重視・透明感ケアと方向性が分かれています。まずは自分の一番の肌悩みを基準に選ぶと、納得しやすい1本にたどり着けます。

注目アイテムを種類別に紹介

ここからは、Amazonや楽天でも手に取りやすい人気のアイテムを具体的に見ていきます。仕上がりの好みと肌悩みを照らし合わせながら選んでみてください。

クレージュ クレンジングバーム モイスト

乾燥が気になる人にまず候補に挙がるのが、モイストタイプです。固形のバームを手に取って肌にのせると、体温でとろけてオイル状に変化し、メイクや毛穴の汚れになじんでいきます。シアバターをはじめとする保湿成分が配合されていて、洗い上がりはつっぱりにくく、しっとりもっちりとした肌に整うと評価されています。

容量は90gで、価格は1,760円前後(税込)が目安。デイリーに使いやすい価格帯で、リピートしやすいのも支持される理由です。香りはリラックスできるハーブ系で、「クレンジングの時間そのものが癒やしになる」という声も見られます。乾燥しやすい季節やエアコンで肌がこわばりやすい人の最初の1本として選びやすいアイテムです。

使い方のコツ:乾いた手にさくらんぼ大ほどを取り、肌の上でくるくると円を描くようにやさしくなじませます。メイクや汚れが浮いてきたら、ぬるま湯でしっかりすすぎましょう。力を入れてこすらないのが、肌をいたわるポイントです。

クレージュ ポアスムージング クレンジングバーム ブラック

毛穴の黒ずみや角栓のザラつきが気になる人に向くのが、ブラックタイプです。クレイの吸着力を活かしながら、毎日のクレンジングのなかで毛穴の汚れにアプローチできる設計になっています。「小鼻をくるくるすると角栓がポロポロ出てくる感覚がある」「使い続けると手触りがなめらかになった気がする」といった声が寄せられています。

角質ケア向けというと刺激が気になる人もいますが、保湿成分も合わせて配合されているため、洗い上がりがさっぱりしすぎず心地よいという評価が見られます。ザラつきが気になる部分を重点的にケアしたい人や、毛穴汚れをためこまずにリセットしたい人にフィットしやすいタイプです。

毛穴ケア目的でも、毎日ゴシゴシこする必要はありません。やさしくなじませることを意識し、気になる部分は少し長めにくるくるする程度で十分。摩擦を減らすことが、つるんとした肌印象への近道です。

クレージュ クリアクレンジング(ジェルタイプ)

バームの濃密さよりも軽さやさっぱり感を重視したい人には、ジェルタイプのクリアクレンジングが候補になります。肌なじみのよいジェルがメイクや汚れを浮かせて吸着し、するっと洗い流せるのが特徴です。粒子の大きさや働きが異なる2種類のクレイを組み合わせ、毛穴の奥の汚れにもアプローチするとされています。

内容量は300mlとたっぷりで、顔全体に惜しみなく使える点も魅力です。濡れた手でも使えるうえ、まつエクをしている人にも使いやすく、W洗顔も不要。香りはリラックスできるハーブ系で、毎日のメイク落としを軽やかにすませたい人や、べたつきが苦手な人に選ばれています。

使い方の目安:100円玉ほどを手のひらに取り、軽く広げてから顔の内側から外側へなじませます。汚れが浮いたらすすぎ残しのないようにしっかり洗い流せばOK。たっぷり使えるので、量をケチらずに使うのがきれいに落とすコツです。

失敗しないクレンジングの選び方

クレージュのクレンジングは種類が複数あるぶん、自分の基準を決めておくと選びやすくなります。次の3つの視点で考えてみてください。

  1. 肌の状態で選ぶ:乾燥やつっぱりが気になるなら保湿重視のモイスト、毛穴汚れが気になるならブラックが目安。
  2. 使い心地で選ぶ:濃密でしっとりが好みならバーム、みずみずしく軽い使用感が好みならジェル。
  3. メイクの濃さで選ぶ:しっかりメイクの日が多いならバーム、ナチュラルメイク中心ならジェルでも対応しやすい。

知っておきたいこと:同じクレージュでも種類によって仕上がりの方向性が違います。「人気だから」だけで選ぶより、自分の肌悩みと好みの使用感を起点に選ぶほうが満足度が高まりやすいです。季節によって乾燥と毛穴の悩みが入れ替わる人は、2種類を使い分けるのもおすすめです。

毎日のケアで意識したいポイント

どのクレンジングを選んでも、使い方しだいで肌への当たりは変わります。共通して意識したいのが摩擦を減らすことです。バームもジェルも、肌の上でやさしくすべらせるようになじませ、ゴシゴシこすらないようにしましょう。

また、すすぎはぬるま湯がおすすめです。熱すぎるお湯は必要なうるおいまで奪いやすく、冷たすぎるとメイクや汚れが落ちにくくなります。32〜34度くらいのぬるま湯で、髪の生え際やフェイスラインまで丁寧に洗い流すと、すすぎ残しによるザラつきを防ぎやすくなります。

仕上げのひと手間:クレンジング後は、化粧水や乳液で早めに保湿を。クレージュのクレンジングは洗い上がりがしっとりしやすいとはいえ、洗顔後の肌は乾燥しやすい状態です。うるおいを与えてフタをするまでをワンセットにすると、すこやかな肌印象を保ちやすくなります。

まとめ

クレージュのクレンジングは、クレイによる汚れ吸着を軸に、メイク落としと毛穴ケアをひとつでこなせると評価されているシリーズです。濃密でしっとりしたバームと、軽くてさっぱりしたジェルがあり、さらにバームは保湿重視のモイスト、毛穴ケア向けのブラック、透明感ケアのホワイトと、肌悩みに合わせて選べます。いずれもW洗顔不要で、毎日のケアをシンプルにまとめたい人と相性のよいラインナップです。

クレージュ クレンジングはどれがいい?種類別の選び方と毛穴ケアをまとめました

選ぶときは、自分の一番の肌悩みと好みの使用感を基準にするのが失敗しないコツです。乾燥が気になるならモイスト、毛穴汚れが気になるならブラック、軽さを求めるならジェルのクリアクレンジング、と整理して考えると候補を絞りやすくなります。そして、どれを選んでも摩擦を抑えてやさしく洗い、洗顔後はしっかり保湿することが、すこやかな肌印象への近道です。自分にぴったりの1本を見つけて、毎日のクレンジング時間を心地よく整えていきましょう。